貞淑美女タレントの性白書 島崎遥香 宮脇咲良 AKB次世代エースはおやじキラー隠れDカップ巨乳(1)
大人の女として成長ぱるる
1月19日深夜からスタートした“AKB総出演ドラマ”の『マジすか学園4』(日本テレビ)で“W主演”している島崎遥香(20)と宮脇咲良(16)。
「同ドラマは、パートIの『マジすか学園』から『マジすか学園3』まではテレビ東京のドラマ24枠で放送されていました。
本作は、地上波の時代劇を除く連続ドラマとしては、初めて系列局を変えて制作されています。テレビ東京の関係者は
『たまたま2015年1月期のクールに放送枠がなかった』と話しているようですが、AKB側と“何か”あったのかもしれません」(芸能ライター・常山洋氏)
しかし、そんな大人たちの“思惑”など一切関係ないとばかりに彼女たちは毎日、元気ハツラツ。毎週月曜日夜24時59分からの放映ながら、
初回は5.2%と高視聴率を記録。
そこで、今回のドラマの主役2人にスポットを当ててみた。
まず、島崎遥香。
1994年3月30日生まれの20歳で埼玉県鶴ヶ島市出身。愛称は“ぱるる”。
「若い男の子に人気があるのはもちろんですが、50~60代の“オヤジ”たちにも抜群の人気を誇っているんです。
マスコミ関係、雑誌編集者、カメラマンにも“隠れぱるるファン”は大変多いんです」(ワイドショー関係者)
2009年9月、『AKB48第6回研究生オーディション』に合格(9期生)。同11月、AKB48劇場においてステージデビューを果たした。
「審査の質疑応答では、AKBの生みの親・秋元康氏から直接質問を受けた。『カラオケには行かないんですか?』『はい、行きません』
というやりとりだけで合格したのですから、その頃から何か光る物があったということです」(芸能プロ関係者)
もっとも、その一方でオーディション終了後、関係者から「ギリギリのラインだよ」と言われた話も伝えられているから、“運”がよかったのかもしれない。
「子供の頃から本好きで、愛読書は今でも『グリム童話』や『星の王子さま』。研究生時代、見た目はかわいいのに歌やダンスは苦手。
そして、やる気もイマイチ伝わらないところから“ポンコツ”とからかわれていた時もありました」(同)
しかし、件のステージデビューした際のポジションは、“憧れの先輩”前田敦子(23)と同じであった。
「あまりにも前田のことが好き過ぎて、本人の前で“告白”したこともありました。自分を、人見知りでモテない女の子と分析しているぱるるは、
恋愛は苦手と思い込んでいるようです。それでも興味はありますから、前田と歌舞伎役者とのラブフェアが報じられたりすると、
しっかりチェックしているようです」(前出・常山氏)
9期生の中で一番の仲良しは、横山由依(22)だという。
「彼氏にするなら(もし、同期で彼氏にするとしたら)いつも明るく笑わせてくれる山内鈴蘭(20)がいいようです。好きな男のタイプは、たばこを吸わない、
酒を飲まない人で、料理ができる人がいいそうですから、自分は何もしないってことでしょう。デビュー以来、ずーっと言ってます」(テレビ局関係者)
2013年には“タレントCM起用社数ランキング”で女性タレント部門6位にランクイン。はたまた、アメリカの世界的調査機関が毎年発表する
『世界で最も美しい顔100人』ランキングでも56位に入り、一気に“AKBの顔”へと飛躍した島崎。
「AKBは“恋愛ご法度”ということになっていますが、これはあくまで建前。そろそろ色っぽい話が出てきてもいい年頃です。もうすぐ21歳。
いつまでも“処女”で売るのは“ウソ”くさいと思います」(写真誌カメラマン)
公表されているサイズは身長157センチ、B72・W57・H84という島崎。
「このところ女としてグッと成長してきています。もちろん体つきも変わっていますから、B72センチということないと思います。
B82センチのDカップはありそうです。また、握手会やファンなどに取るそっけない対応は“塩対応”と呼ばれていますが、
これは“照れ隠し”の意味合いが相当強いと思います。一度心を許した人間(男)には尽くしまくるタイプの女だと思います。
昼も夜も…床上手でしょう」(音楽関係者)
http://wjn.jp/article/detail/9467771/
大人の女として成長ぱるる
1月19日深夜からスタートした“AKB総出演ドラマ”の『マジすか学園4』(日本テレビ)で“W主演”している島崎遥香(20)と宮脇咲良(16)。
「同ドラマは、パートIの『マジすか学園』から『マジすか学園3』まではテレビ東京のドラマ24枠で放送されていました。
本作は、地上波の時代劇を除く連続ドラマとしては、初めて系列局を変えて制作されています。テレビ東京の関係者は
『たまたま2015年1月期のクールに放送枠がなかった』と話しているようですが、AKB側と“何か”あったのかもしれません」(芸能ライター・常山洋氏)
しかし、そんな大人たちの“思惑”など一切関係ないとばかりに彼女たちは毎日、元気ハツラツ。毎週月曜日夜24時59分からの放映ながら、
初回は5.2%と高視聴率を記録。
そこで、今回のドラマの主役2人にスポットを当ててみた。
まず、島崎遥香。
1994年3月30日生まれの20歳で埼玉県鶴ヶ島市出身。愛称は“ぱるる”。
「若い男の子に人気があるのはもちろんですが、50~60代の“オヤジ”たちにも抜群の人気を誇っているんです。
マスコミ関係、雑誌編集者、カメラマンにも“隠れぱるるファン”は大変多いんです」(ワイドショー関係者)
2009年9月、『AKB48第6回研究生オーディション』に合格(9期生)。同11月、AKB48劇場においてステージデビューを果たした。
「審査の質疑応答では、AKBの生みの親・秋元康氏から直接質問を受けた。『カラオケには行かないんですか?』『はい、行きません』
というやりとりだけで合格したのですから、その頃から何か光る物があったということです」(芸能プロ関係者)
もっとも、その一方でオーディション終了後、関係者から「ギリギリのラインだよ」と言われた話も伝えられているから、“運”がよかったのかもしれない。
「子供の頃から本好きで、愛読書は今でも『グリム童話』や『星の王子さま』。研究生時代、見た目はかわいいのに歌やダンスは苦手。
そして、やる気もイマイチ伝わらないところから“ポンコツ”とからかわれていた時もありました」(同)
しかし、件のステージデビューした際のポジションは、“憧れの先輩”前田敦子(23)と同じであった。
「あまりにも前田のことが好き過ぎて、本人の前で“告白”したこともありました。自分を、人見知りでモテない女の子と分析しているぱるるは、
恋愛は苦手と思い込んでいるようです。それでも興味はありますから、前田と歌舞伎役者とのラブフェアが報じられたりすると、
しっかりチェックしているようです」(前出・常山氏)
9期生の中で一番の仲良しは、横山由依(22)だという。
「彼氏にするなら(もし、同期で彼氏にするとしたら)いつも明るく笑わせてくれる山内鈴蘭(20)がいいようです。好きな男のタイプは、たばこを吸わない、
酒を飲まない人で、料理ができる人がいいそうですから、自分は何もしないってことでしょう。デビュー以来、ずーっと言ってます」(テレビ局関係者)
2013年には“タレントCM起用社数ランキング”で女性タレント部門6位にランクイン。はたまた、アメリカの世界的調査機関が毎年発表する
『世界で最も美しい顔100人』ランキングでも56位に入り、一気に“AKBの顔”へと飛躍した島崎。
「AKBは“恋愛ご法度”ということになっていますが、これはあくまで建前。そろそろ色っぽい話が出てきてもいい年頃です。もうすぐ21歳。
いつまでも“処女”で売るのは“ウソ”くさいと思います」(写真誌カメラマン)
公表されているサイズは身長157センチ、B72・W57・H84という島崎。
「このところ女としてグッと成長してきています。もちろん体つきも変わっていますから、B72センチということないと思います。
B82センチのDカップはありそうです。また、握手会やファンなどに取るそっけない対応は“塩対応”と呼ばれていますが、
これは“照れ隠し”の意味合いが相当強いと思います。一度心を許した人間(男)には尽くしまくるタイプの女だと思います。
昼も夜も…床上手でしょう」(音楽関係者)
http://wjn.jp/article/detail/9467771/
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